私はとても田舎で育ちました。入学した小学校の全校生徒は約50人くらいという少ない人数です。また同じ学年も11名という人数でした。そして小学校を卒業する頃には、その人数が8名程になっていたのです。そのまま地元の中学校に進学したのですが、全校生徒が30名という少なさです。 そうなると新たに友人ができるということはありません。皆小学校の時からの知り合いなので、毎日面白いことがありませんでした。そんな私に転機が訪れます。実は中学2年生になる前に、父親の仕事の関係で転校することになったのです。転校先も大きくはありませんが、各学年1クラス25名くらいで、2クラスあるのです。 転校した当初は人の多さに気疲れしてしまったり、不安があったり等だったのですが、1カ月経過した頃には新たな友人もできまして、好きなスポーツの部活にも参加するようになり、非常に充実した学生生活を送れるようになったのです。ですから私は転校できたことは、とても良かったと考えています。